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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-04-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

地域公共交通確保維持改善事業被災地特例実績につきましては、地域内コミュニティーバス等運行につきまして、補助対象自治体数といたしましては、これは先ほど委員指摘のとおり、応急仮設住宅令和元年九月時点で六百程度になっているということなどもございまして、最大時は、平成二十七年度、三県三十二市町村、二百二十系統でございましたが、令和年度現在は、福島、岩手両県の五市町村、そして系統数では二十八系統

瓦林康人

2007-05-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

政府参考人岩崎貞二君) バス路線廃止でございますけれども、件数で申しますと、十八年度廃止系統数は二百九十二系統ということの数字は我々も承知をしております。  多くの路線廃止がされているところでございますので、こうした生活交通の足を守るためには頑張っていきたいと思っております。

岩崎貞二

2000-05-18 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第18号

全国乗り合いバス系統数は三万八千百七十七、そのうち廃止希望が何と七千七百六十二系統、全体の二〇・三%に上っているんです。公営でも廃止希望が五百十六系統、一〇%あります。地域特性別に見た場合でも、大都市圏で一九%、二千百六十三系統あります。地方中枢都市圏でも千六系統、その他の方でも四千五百九十四系統、こういうふうになっているんですね。  

大沢辰美

2000-05-18 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第18号

これもこの資料にありますけれども、現在補助対象となっている系統数は全系統数の約一〇%です。今、全系統数は三万八千百七十七系統と申しましたけれども、その一〇%ですから、三千八百系統補助対象となって頑張っているんですね。ですから、廃止希望が今言いましたように七千七百六十二系統あるわけですから、その差は約四千系統です。補助対象外ということになりますね。  

大沢辰美

1997-02-25 第140回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

先ほどもちょっと御紹介しましたが、高速バス路線については需要もいまだにふえているということで、運行系統数あるいは運行回数等も年々ふえている状況にございます。これに対応した施設整備等も行っていくこととしております。  それから十一ページでございますが、三番目の柱でございます快適で人に優しい運輸の実現でございます。  

相原力

1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

系統数で二千五百二十系統ということになっております。  この廃止代替予算でございますが、平成年度で約十五億円あったわけでございます。これは国が三分の一、都道府県が三分の一、地元の市町村が三分の一ということで、合計四十五億円の事業ということでございますが、今回一般財源化するに当たりまして、自治省の方におきまして、これまで国の補助以外でも市町村が独自で、単独事業としてやっておるものもございます。

高橋伸和

1991-04-09 第120回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それから、今御質問の市町村地方単独補助を行っているものがどれぐらいあるかということでございますが、平成年度日本バス協会調査によりますと、国以外のもの、これは大部分は公共団体でございますけれども、国以外のものの補助によって維持されているバス系統数が千四百七十九系統でございまして、元年度補助金額は五十七億六千八百万円程度というふうになっております。

佐々木建成

1991-04-09 第120回国会 参議院 運輸委員会 第3号

政府委員佐々木建成君) 昭和六十二年度調査でございますけれども全国乗り合いバス事業者乗車密度が五人以上十五人未満バス系統これはいわば二種に対応するわけでございますが、このバス系統数が二万七千七百二十三系統、それから三種に相当します五人未満バス系統数が九千三百六十系統でございます。  

佐々木建成

1990-06-22 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

次に、先ほども出ました高速バスでございますけれども高速道路も延びまして、今や四千キロ時代に入ったと言われておりますが、そういう中で高速バスというのは、一九八八年度で、これは一日でございますけれども運行系統数四百七十八本、運行回数二千三百九十三本、そういう状況になっております。非常に進展をしつつある分野であります。しかし、問題点もあるわけです。  

高木義明

1984-08-02 第101回国会 参議院 運輸委員会 第16号

こういう傾向が大きく影響しているんだろうと、こう思うんですが、これは抜きにして、その後の路線バスの問題で、生活路線バスで、特に宮城バスなどの傾向を見てみますと、やはり二種、三種の問題が一番問題ではないかと、こう思うんですが、この前レクチャーのときにもお願いしましたが、もう時間がないから私の方から、おたくからもらった資料を見ますと、「昭和五十一年度乗車密度別系統を見ますと、地方系統が三万三千五百七十九

目黒今朝次郎

1983-10-06 第100回国会 参議院 運輸委員会 第1号

なお、お尋ねのこの乗車密度五人未満路線でございますが、これは私ども系統数ということで押さえておりまして、この系統数が百五十九系統ございます。系統キロにいたしまして千七百九十キロ、大体平均十キロ強程度の長さということになりますが、系統キロで大体千七百九十キロ、それの赤字額が十三億円でございます。  以上でございます。

橋元雅司

1983-03-23 第98回国会 参議院 運輸委員会 第3号

そういった全体の状況でございまして、何とか現行の計画を堅持しながら効率化を徹底させたいということでございますが、先生いま御指摘のように、国鉄バス路線の大半、これは五六%ぐらいでございますが、系統数で申しまして五六%が補助対象になり得るいわゆる過疎路線でございます。率直に申し上げまして、私どもは、従来のスタンスはワンマン化を徹底させよう。

橋元雅司

1978-06-06 第84回国会 参議院 内閣委員会 第16号

これを土台にいたしましてバス会社が漸次路線拡大をやってくれておるわけでございますが、先生指摘のように、現在系統的には二十二系統という非常に大幅な系統数が筑波の町を走っておるわけです。しかしながら、まだ人員が余り移転していないという実情とか、あるいは移転機関がまだ全部移転していないというような実情がございまして、頻度もしくはさらに拡大を要するような点があることは十分承知をいたしております。

石川允

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